2015年6月8日

長女が7月の山の学習で火の舞をしたい!と目を輝かせて帰ってきました。
いつも学校でも家でも本を読むのが大好きな長女。毎日図書館に通ういわゆる文系的な長女。
好きなことは?と聞かれれば「本を読むこと」それを超えるものはないようなのですが、
でも「木登りも好きだよ!」とも答える長女。

そんな長女が5年生の山の学習での火の舞を希望したのです。そしてそれ以上にびっくりなのは
希望者が娘のクラスには男の子2人に女の子1人。つまり、クラスの中で火の舞に挑戦するのは娘だけの様子。
しかし、150名ほどいる学年からの希望者は40名を越えているようで、その中で選抜は20名。
相当やりたい様子で、帰宅後、とにかく火の舞に使うトーチを用意してほしいと頼まれました。

もちろんトーチなど売っているはずもなく、手作りするほかないのではと思いました。

娘は4日間練習があり、その後選抜テストがあるから、とにかく近日中に練習を開始したいとのこと。

私も過去に林間学校で火の舞を経験したことがありますが、でも自分かどう選抜され、練習したか遠い記憶になっており、
さてどうしたものかと思案していましたら、ふと傘が目に付き、傘を振り回して練習していたことを思い出しました。

早速思いついた月曜日に娘に「傘でできるかもよ☆」と伝えると娘は早速納屋にこもって練習開始。

「ママ!できてるか見て!!」

といわれ、私も過去の自分の姿を思い出しながら一緒になって日の舞の猛特訓。早速娘は指の皮が剥けました。

数日後、学校での練習の様子を聞いてみると、「女子の希望者の中で私と〇〇ちゃんしかできないから、教えてあげてるんだよー」
といっていました。選抜のライバルにまでやり方教えてあげるんだーと大人の嫌な考えが頭をよぎりましたが、
以外に飲み込みの早い長女の姿に内心びっくりしました。

運動にはめっきり興味のない長女。(次女は大の運動好き。特に速度にこだわるタイプです笑)
目立つのも好きではなく、自分が好きなものがあればそれでいいじゃん。
ということも多いので、みんなの前で火の舞をやりたいと決めた長女の秘めた闘志に
純粋に「かっこいいなー」と思った私。

私が長女に「ママ、火の舞できるように祈ってるね!」と伝えると
「ねーそればあちゃんも、全く同じこと私に言ってたよ!」といい、昨日お風呂場で夫が
「パパ、〇〇が火の舞選抜されるように祈ってるから!」と家族のほうがドキドキしているのが
丸わかりの我が家。

しかし、これって本当はこどもにはプレッシャーになるのか?
選抜に受かっても受からなくても、まねで返すのが子育ち?と思いましたが、
私たち家族は長女の日ごろ見ない姿に自然に応援したくなってしまった感情は仕方ない。と解釈しました。

過度な応援はやめて、彼女の特訓を見守り、いよいよ明日選抜試験になります。
さて、いったいどうなるのでしょうか。

内心ドキドキの私。。。。。

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