わらべうたについて

わらべうたってなぁに??

小さな頃、はないちもんめやポコペンなどで遊んだことはありませんか?またお母さんやおばあちゃんたちから、ずいずいずっころばしや、だーるまさんで遊んでもらったことはありませんか? そしてその当時の事を覚えている方は、その記憶は楽しかったなぁ~という記憶ではないでしょうか?
わらべうたにはいくつか種類があり、子供たちが遊びの中で作っていったわらべうた、日本人が日本人を育るため、また赤ちゃんがしっかり発達しているかを測るために歌われたわらべうたなどがあります。しかし、明治維新や戦争そして核家族化の拡大と高度経済成長と共にわらべうたを歌う機会は少なくなり、今となってはごく一部しか残っていない状況になってしまいました。
しかしそんな時代はまだ数十年。何百年も先人が語りついてきたわらべうたの知恵と力は測り知れない力と愛を持っています。
変化の激しく、目まぐるしい今の時代だからこそ、このわらべうたの力を子供たちに戻していきたいと思っています。
温故知新のわらべうたは日本人の伝統的な育児書なのです。

☆わらべうたの特徴☆

♪生活や自然と密着したうたがたくさんある。→イメージし安い→想像力をつける

♪歌いながら遊ぶということがものすごく知能を育てる。そこの母の愛がプラスされるので測り知れないパワーがある。

♪人と関わりながら遊ぶことで、身体面、音楽面、社会性などを一緒に学んでいける。

♪身近な人との歌声や表情の行き交いを通して、心の安定、人との信頼関係を築きます。

♪四季のうたが多く、鳥や草花、虫たちの名前も多く使われていて、自然に目を向けるきっかけをくれている。

♪基本的に子供が作曲者なのでメロディがとても単純で子歌いやすく、未熟な子供の喉を痛めずに歌える。→大人も簡単に歌える。もちろんお年寄りでも歌いやすい。

☆お腹の中の赤ちゃんへのわらべうた☆

毎日の生活の中ではあまり感じることが少ないかと思いますが、私たち地球上に存在している生き物すべていろいろなリズムに囲まれて生きています。時間というリズム、四季というリズム、鼓動(心臓)のリズム、呼吸のリズムなどなど上げれば切りがないほどのリズムの中で生きています。その一定のリズムと体・心が一緒になり、居心地のよい感覚が生まれます。
わらべうたの中にももちろんリズムが存在し、そのリズムは鼓動と呼ばれています。体内にいたときにずっと聞いていた母の鼓動に似ているそうです。
わらべうた自体短い歌が多く、同じリズムを繰り返し繰り返し歌いながら遊びます。その繰り返しが日本人の私たちを落ち着かせてくれる音楽のリズムです。
お腹の中に命が宿り、その子どもが生まれてくるのを今か今かと待ちながら、生まれてきたら歌って遊ぼうね☆という想いも込めながら、わらべうたを口ずさんでみてください。
もしあなたか赤ちゃんだったとしたら、お腹の中で聞いていた歌で生まれてきてからも、お母さんと一緒に歌い遊ぶことができたら幸せな気持ちに包まれると感じませんか?
そしてその歌でまた自分が育児をする時に我が子と歌い遊べたらどんなに幸せかと思います。それが受け継がれる育児です。

また生の音楽は球体の形をしているそうです。スピーカーやブラウン管を通してしまう音はCDのような平ペッタイ形をしていて、人の体に突き刺さる形状をしているそうです。
生まれたての赤ちゃんをやさしい母の球体をした声で包み込んであげてくださいね♪

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